2018年8月10日金曜日

病気より健康がギフトに


ブログで自己開示をしてから 不思議なことがたくさん起こる

何の罪悪感もなく これで良いと思う方に進むことができる。
そしたら
今日10年ぶりに 母方の叔母に会った。

母のお見舞いにいる間

私は20代の時 叔母さんの家に お世話になっていた頃がある。
とても不安定で 母親と うまくいかず 住まわせてもらっていた。

毒舌な カラッとした 叔母は 母の妹
性格が 真逆


私の母は マッサージされるごと本当に元気になっていく。
歩けないほど腰が痛かったのに今日はさらに 背中が伸びて歩きも軽快

私も腰痛くて〜という 叔母の 首と頭 背中を少し揉んであげると
足の痺れがなくなったーと 病院で喜んでくれました。

この叔母にも叔父にも もちろん親にも 私は本当に 心配されて
その心配に押しつぶされて結婚とかしようとしてた時期もありました。
また仕事とか探そうかなて時もありました。

世間体も怖いし 恥ずかしいし。
女が嫁にいかんでどうするの 昔の人たちの思い込みを 背負う時期は本当に辛たん。😜

なんだかんだ 会わない10年で
自分を生きてる私を見て 感動してくれていた(と思う)

この道でよかった〜

母は時々マッサージを拒むときがある。
それは まだ 病気でいたいから。

家族が自分を見てくれて 集まって 自分だけのことを考えてくれる
そんな時間を長く持ちたいという潜在意識の 声もある
寂しい思いを させていたね。
そんな時は 無理には しない。
すると 泣き寝入り。
その時は するけど 人は改めて自分の力ではないと病気は治せないと思った。

病気を治すのは免疫を上げてとか体を温めて とか ただそんな健康知識に身をまかせることではない。 (そんなのも大切だけど)

潜在意識に潜む 本音を知ること


ちょうどテレビで 徹子の部屋がやっていた。
その頃 母は 看護師さんに 大袈裟なほど 謝ったり 返事をして言うことを聞いていた。

私)なんか 人って KYなほど病気に勝てる気がする て言ってしまった。

勝つとか負けるはないけど
黒柳徹子さんの この ズケズケと 思いのままに生きてる感じが
あら!💕素敵て思っていたら
母も そうかもねーと少し納得。


後は 私が救急車で運ばれたとき 背中をさする 救命医の方々に温かい気持ちになったように
病院ひっくるめて 自分を 世話して気にかけてくれてる状況は
自分で作ってるもの。


それくらいに 自分を生きないでいると

大きな後悔があると思う
ほんの小さなことから 幸せを掴む選択を 今から始める

病気はギフトかもしれないけど なって向き合うってすごくしんどい。

楽しいことの選択で 人生 大きく分かれる。

なったならそれはギフトてことがちゃんと起こる。

そうか 病気とは 自分と向き合う 家族と向き合う 家族に意識されるそんな ための体からの
声なのか。

ならさ、私は今から声を聞いていくよ
食べるもの 着るもの 会う人 いく場所  妥協しない。

いつからか 健康がギフトの時代へと。


健康でいても 病気でも太ってても痩せてても 
その全てを愛し愛される関係が 生きる源なんだ

夜の世界で魅せたはずのお金はなんの幸福もうまないと20歳の時に思い知らされた、 
その頃がずっと探していたのかもしれない。 

太ってても痩せてても 
だらしなくても几帳面でも 頭がいいとか悪いとか 
友達がいるとかいないとか 
家族が仲がいいとか悪いとか 

ちゃんと 周りを愛さない自分を責めなくていい。 

その虚しさも 拒絶も なんの罪悪感にもならない。 

自分には巻き起こらない