母親という毒からの解放
そんなテーマが頭に浮かんだお盆だった。
母親は子育てをしてはいけない。
こんな言葉まで浮かんだ。
自分のことを愛せずに 愛されなかった自分を棚に上げて
優秀な子どもを育てようとして それができないからって 薬を飲ませる親
精神科の薬を飲ませ 私の子育ては間違ってない
この子がおかしいの。と 垣間見える闇。
怒りとかそんなのより 悲しいとかそんなのより
よくぞ 何もかも知ってて生まれて来たな。て 私の魂にまで火がついた。
そして見えてる世界は自分が作る。その親もそう見える世界に生きているかもしれないけど 私も そんな闇の世界を見ている。
闇も光もずーっと一体。
子育てを仕事のようにしてはいけない。子育てを頑張って 自分の評価にしてはいけない
ずっと願っている.
そんな方とヨガをしたら
ずーっと評価を気にしてる。
このくらい私出来てる。間違えてないて 全身で訴えてくる。
もう外側の評価の中に生きるのは辛いよね。
本当は 自分を生きたいのに。ね。
だからヨガて人生なんだよ。
ごめんね。 評価しなくて。
同じ時間 同じ場所 同じ 波動のその時を感じられたことに胸を熱くしている。
ただそれだけ。
それでも ほんの 少しずつ 自分がわかってくる。
自分を知っていき 自分を生きる喜びと時々でるほころぶ恐怖。全身で感じていいの。
誰もあなたを評価しない。誰も気にもとめてない。
それは 美しく初めての景色かもしれない。
踏み入れる勇気はいらない。私といると 周りの仲間がいると ゆっくりそちらにいける。
笑