2019年8月26日月曜日

自分の還るヨガ

あれが良い これが良い

あれが便利 これが流行っている

これはみんな持ってる

そんな風に自分の欲しいものを わかる事より

他人の 売りたいで 買う癖がついている


これを持っていないと恥ずかしい。

そんな思いにさせることで 売る側と買う側が成立する。

経済が成り立つようにみえる。


でも1人のやりたい事や 好きな事 欲しいもの
何が今したいか。 を知り尽くして実行する力は経済効果の
操作の何倍も 効果がある。

長い目で見て。


そしてその長い目という事に関して 目先の収入や利益より
今何がほしくて食べたくて 触りたくて 見たくて 感じたいか


この地味な作業が 時に自分の利益に変わる時がある。

最初は赤字。


でもやり切らないと。


保育園や幼稚園
学校へ行き始めてからもう既に
時間で食べる時間を決められて 機会的に、食べていたから
それが当たり前

それじゃない事をするのが罪悪感。


でもなぜ罪悪感が出るのか。



潜在意識だ。


深い所を突っついていく 罪悪感。


仕方ない。

好き〜 やりたい😆
よりも やりなさい、食べなさい 寝なさい 辞めなさいの中で自分ぽいものを
作り出す。

これを自分の。に置き換えるのは 膨大な時間と作業がかかる。
でも 苦しい事とは違う。 自分の本当の楽しい!に辿り着く作業。


多分この 楽で楽しいを感じるのが 最大の罪悪感だから
踏み出すのがこわいのよ。


貯金使い果して だらだらしたり何処かへ行ったり遊んだり。

楽しいじゃないか!

その反対にはつねに 恐怖も不安もある。

だから やらなきゃならない。感情を知るまで。



そしたら 清く正しく。が 頭から突き刺してきた。

だらだら大好きな私を貫いてみたら

清く正しい まっすぐな私が出てきた。


こっちが楽しい。 今日はね。

毎日違って良い。


でも 清く正しくしないといけないの中に居続けていたら

こんな体験出来なかった。

気持ち良くて仕方ない。