クリスマスは キリストの誕生日。
キリストは象徴であって 自分の外側に 幸せを求め安らぎを求め
信じ崇め 邁進するのが宗教なんだよ。
と 元クリスチャンの友人から聞きました。
でも 信じても信じても 虚無感が生まれる。
でも 信じていると それなりに奇跡も起こり喜びがあるそう。
なら その虚無感て 空虚感てどうして生まれるのか。
不安はどこからくるのか。
最初に伝えた 外側に信じる ものを 作るから。なんだそうです。
自分を信じるて怖いよ。
なんの役柄もなく自分を自分として主役にするのは
誰だって きっと面倒くさい。
妻であり 母である ことを演じる。その方が楽。
子どもであり 親であり 仕事の中で自分の 役柄を設定する。
誰かの評価のために演じる
自分とはその何者でもなく自分だ。
自由でいることは どうしようもない不自由
もしも 自分を信じられたら 。
怖いものがないのよ。本当にないのよ。
誰のせいにもしないから 今日も今も 毎日 自分の直感の中で選択の中で
生きてる を 実感していく。
メリークリスマス🎄