椅子も4本
それが3本でも なんとかオシャレな椅子やテーブルで時々存在する
でも2本足の テーブルとか椅子とか
存在しない。
なぜなら めちゃくちゃ不安定
どんなに対角線上をイメージしてたてても 倒れるよね。
その上にご馳走とか 熱々のお茶が入った 湯のみは置かない。
今日 信号待ちのとき 足の重心のことを考えてた。
右に乗るなーとか このまま 胸をはれば後ろ体重になるとか
どんな すごい技を巧みに使い私たちは 立ってるんだろう。
きっと 気づかないけど それはそれは ストレスフルなことを
体は頑張ってる。
その2本足の 1番上に おもーい頭が乗ってるよね。
少し歩いてまた信号待ちの時また 考えていた。 🤔
これが家だったら 土台が不安定な上に屋根が 重くて 下が少しでも
崩れたら たちまちその家はジェンガのように崩れていく
それを2本足でバランスをとり しかも前に進む
その時その 屋根の部分が 少しでも前に来てたら 中間あたりの柱は
ミシミシ音を立てて 屋根を支えるように
背骨に負担がかかっている。
立つ。 ことの不安定を その土台をしっかりすることや
頭まで体にどれだけ負担がないようにするか
気にかけることは 体的にも 精神的にもストレスが 緩くなる。
ストレスフルは 体の骨格をなるべく立ったとき
楽に スッと 立てること 座れることは
どれだけ素晴らしいことか！！
歩くのが 億劫で表情が暗いのか
暗い表情が脳を察知して 暗い現実をつくるのか
だんだん 顔は前へ前へ
幸せはどこぞ？ 怖い、不安。 これは
体がストレスを抱えてるんだよ、🤭
奇跡だもの。2本足で立ってることが。
骨格を見る 整える。 気持ちが整う。
表情が可愛くなる
可愛い現実が訪れる。
私って 骨格デザイナーで骨格建築士 みたいな
時々調律もするよ。て 気持ちでおります。
ペンギンてすごいな。歩くし泳ぐし 少し飛ぶ？よね？
