2018年11月26日月曜日

空とゲイとバイと不倫

先日とある 番組を見ていて
自分は バイ (異性も同性も愛せる) かもしれない という内容のものでした。

周りの人たちも彼に対してとても良心的で優しく 誰も否定的な人はいません。

いや むしろ 彼から発する男性的と女性的な 感覚や姿は 周りにいる誰もが
その落ち着きや 感性に魅了されているようでもありました。


男性のことは 女性は なかなか理解し難いこともあったり逆もあったり

例えば 歴史上で 争い事や戦争  競争で自分を高めてきたのも 男性が 多かったように思います。(私の考えですが)
男性で女性的な感覚があること
異性でも同性でも 愛せること

それらを ネットやテレビを通して 発信していけることは

地球全体の美しさと 平和への 一歩に感じました。


外見に囚われず
恋人の感覚を超えた もっと深い 人間と人間の絆のような 深さ


地球に現れた 姿形は 人間の 宇宙人


結婚制度の違和感
1人の人を一生愛し続ける違和感 (それを否定するのではなく 色んな人がいていいと思うこと。法律を超えた人間愛の中で 自分の本音に鍵をかけることへの違和感)


そんな人たちは 勇気をもった 勇者たち
様々な人たちが 生きていて心地よい 場所をつくりにきた

天気や 災害だって人々の想念
そして サイン

相手と自分が1つになるような
周波数のなかで 生きている

 

もしもそうなら 誰一人として 役割や必要がない人はいない 
唯一 それを認めるのは 他人ではなく自分であること 

だから他人に認められようとすると 基準が一般常識の中で探そうとするから 

認められない認められないと もがくだけ


クタクタになって満員電車に揺られ 残業しながら人間関係の中で
一生懸命そのことをする 人々 
無駄なことは何もなく 1人1人が美しいと すごく思う。 
その中でだれかと誰かが繋がって 全く顔を知らない人たちへ繋がっていく。