2016年9月21日水曜日

東洋医学とヨガ

ご報告として ヨガの哲学講座はこれまで4回目が終了致しました。

参加してくださった方からは、本当に参加してよかった
思い悩みやすかったのに それが変化してきた 
元気になってきた などなど などなど
とにかく 
個人個人のそれぞれの 想い
変化があり とても嬉しいです。


それは、本心と読み取れる顔の表情が違います。 

これからの ヨガをする上で 
自分と向き合う上で また、人生に役立てて頂きたい 哲学です。


哲学て、
難しそうですが

絵や 大きな字でわかりやすく 
お話して 笑いも耐えず 
な感じです。

5回目終わりましたら、
どこかでまた開催したいです。


そこでもお話しておりますが ツボ押しや 鍼灸は東洋医学であるのは皆さんご存知だと思います。 

未病 (疲れやすい 冷え 肩こり 頭痛 )など

病院では病気と診断される前の症状


そして鍼灸やツボ押しでは、身体中を流れる 経絡の流れをよくして いわゆる気の流れを整えて 未病を治療していきます。



とある記事で その 経絡を刺激して気の流れを整える 東洋医学を ヨガでも
利用していける。
と書いてありました!

そう思ってる ヨガをしている方
指導している方 沢山いると思いますが


その東洋医学は ヨガから発祥しています

東洋医学が先 ではなく、 そのずっとずーっと気が遠くなるほど前から ヨガの行者さんが 経絡 (ナディー)を 知っていました。 
ヨガをする目的はもちろん 気の流れを整えるです。

その経絡と感情のつながりも ヨガから 発祥しています。 


だから ヨガは心が静まり 
あらゆる未病 を防ぐのです。



本日 まだまだ誤解されてるヨガのお話

一つあげてみました。


それでは良い1日をm(_ _)m